第2回目の様子です

2月25日に行った「認知症予防カフェきりん(茶話会)」は、手話講座でした。主人が中途難聴だったこともあり、耳が聞こえないことでのコミュニケーションの取りづらさや、偏見というものは、少なからずも支える家族として感じていた一人です。

認知症にも言えることで、誰でもなる可能性のある病気なのに、「認知症の人」「難聴の人」とそこだけを注視するのではなく、その人。その方の人となりを見て欲しい。

地域には、ろう者もたくさんいるとか、見てないではなく見ようとしてなかったのかも?

誰でも安心して暮らせる(偏見もない)地域を目指し、出来ることから始めてみましょう

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一般社団法人 みずき

法人化していますが、現在は月に1度のボランティア団体として活動しています ★健幸体操教室「やまなか」 ★認知症カフェ「きりん」 ※当初予定していた移動サービスは、運転ボラ不足、ガソリンの価格高騰に伴い 申請を中断しています。ご了承ください。